ポーセラーツとは
東京・銀座エリア、ポーセラーツとカルトナージュ、フラワーアレンジメントサロンのメルシー銀座です。今日はポーセラーツのインストラクターコースについて新カリキュラムのお話も織り交ぜながらご紹介させて頂ければと思います。お家時間も長くなっている昨今、ポーセラーツの楽しさを是非知って頂き、ポーセラーツに興味を持って頂ければ幸いです。

さて、ポーセラーツとは白磁に転写紙(シールみたいなもの)を貼ったり、絵の具で色をのせたりするものです。作成後はKilnで焼成して出来上がります。

お花の転写紙をデザインしながら白磁に貼って焼成して出来上がった作品です。貼る時には転写紙を水の中に入れて白磁に貼って、水や空気をしっかり抜いて。

こちらは手書きの作品です。粉絵具をメディウムで解いて3回焼成で作成しました。焼成は1回ではなく、多いと4回位するときもあります。絵の具は重ねて色を入れていくと色も奥行きがでたり、風合いが出たりしますね。
新カリキュラム 転写紙コース
2019年9月1日よりポーセラーツのインストラクターのカリキュラムが新しくなりました。数年に1回時代に合わせて新しくなるものですが、今回のカリキュラムは特に技術がびっしりと入っております。コースも今までは転写紙から絵の具まで続けてのカリキュラムでしたが、今回から転写紙コースと上絵の具コースに分かれております。上絵の具コースは転写紙コースが終わってから受講可能となります。

コースごとにチェックシートがあり、内容をチェックしながら進みます。卒業制作まで含め10のカリキュラムがあります。

旧カリキュラムと大きく変わったのはガラスの作品が入ったことです。ガラスは白磁より繊細なので、カリキュラムでしっかりお勉強頂けるのは嬉しいですね。また今までSkill Upレッスンなどインストラクターコースを受講後に習っていた難しい作品もインストラクターのカリキュラムに入ってきていますので、難しい作品もありますが、その分色々な技術が盛り込まれたカリキュラムとなっていて全てのカリキュラムを終えると技術が自然とついていますよ。

最初の課題は色見本プレートです。単色転写紙で色の見本を作成します。もし将来的にサロンをオープンしたいかたは一番使う作品かもしれませんね。
新カリキュラム 上絵の具コース

絵の具のコースには盛り(プクっとした立体的に)やラスター(キラキラした)なども含まれます。ガラス用の絵の具も使いますので前回のカリキュラムより幅広いお勉強を出来るようになったと思います。

上絵の具でも色見本を作成いたします。単色をグラデーションしたり、混色の作り方や大理石風の色の作り方。色々な技術が1枚のプレートにぎっしり。

旧カリキュラムではなかった、ペンワーク。作品の幅が広がる楽しい作品です。オンデキャールという溶剤も新しい材料です。
インストラクターコースを取得される方は、将来的にサロンを開きたい方はもちろん、基本から学びたい、幅広い技術を身に付けたい方など、また何からしていいか分からないけどやってみたいからインストラクターコースをと様々な動機の方がいらっしゃいます。ポーセラーツは見た目では分かりづらく難しそうに見えるのが簡単だったり、簡単に見えるものが難しかったり。色々な作品をこれから作成してゆきたいとお考えでしたらインストラクターコースをお勧めします。学んでいる間に基礎知識はもちろん技術も楽しみながら向上して行きますよ。ポーセラーツをこれから始める方にも受講頂けます。お気軽にお問合せくださいませ。


